リリースノート · 2026年9月26日
Megastructure Arc 2.0.2
Arc 2.0.2 では、ローカルエージェントがステップ上限に達したあとも、長いファイルを読み終えた位置から続けて読めるようになりました。ローカルモデルが GPU を使っていないときは「CPU で実行中」と表示され、Windows インストーラーの再インストール画面もわかりやすくなりました。
現行リリース
ローカルエージェントが読んだ位置を覚えます
Windows 10/11(64-bit)、または Apple シリコン搭載の macOS 11 以降。同梱のローカル AI には macOS 26 以降が必要です。コンピューター操作には macOS 14 以降が必要です。
修正と改善
- ローカルエージェントが長いファイルの読んだ位置を覚えるようになりました。大きなファイルをページごとに読んでいる途中でステップ上限に達すると、以前は最初の行から読み直していました。今は次のページから続けます。その間にファイルが変わった場合は、続きからではなく読み直します。
- CPU で実行中:GPU を使う設定のローカルモデルが GPU に何も読み込まなかった場合、エージェントに「CPU で実行中」と表示されるようになりました。タイムアウトしたときも、タイムアウトしたことだけでなく、CPU で実行していたことを伝えます。
- Windows:Arc がすでにインストールされているときに表示されるインストーラーの画面で、先にアンインストールするよう勧めなくなりました。上書きでインストールしても、アプリ内の更新と同じようにプロジェクトと設定が残ることを説明します。
- エージェントが決定を記録するときに本文を別の欄に入れても、本文が失われなくなりました。Arc が本文を保存するか、どの欄に入れるべきかをエージェントに伝えます。
- エージェントが Arc から受け取る応答がわかりやすくなりました。エージェントのセッションを停止または変更する要求に足りない項目があると、Arc は必要な項目をすべて挙げ、どこで読めるかも伝えます。ルームにエージェントを追加すると、新しいエージェントごとの詳細がすぐに返されます。